転職を考えている人の中で、AI業界への転職を考えている人もいるのではないでしょうか。
今、AIの進化が続いています。そのため、AI関連のスキルがある人は、今後も需要が伸びていくでしょう。
この記事では、AI人材について掘り下げつつ、AI業界に転職する方法を詳しく紹介していきます。
目次
あなたはどの職種に転職する?AI人材4選!
AIに関わる業種はさまざまです。
その中から、どんな職に就きたいのか、どんなスキルがあるのかによって選択は変わってくるでしょう。
この記事では、AIに関わる4つの職業を紹介します。この中からあなたに合う職を見つけてみてください。
データサイエンティスト
データサイエンティストとは、膨大なデータを整理したり分析したりすることで、ビジネスの意思決定をサポートし、価値を生み出す役職のことです。
一般社団法人データサイエンティスト協会によれば、データサイエンティストとは「データサイエンス力、データエンジニアリング力をベースにデータから価値を創出し、ビジネス課題に答えを出すプロフェッショナル」と定義されています。
(引用:http://www.datascientist.or.jp/dssjournal/)
膨大なデータから知見を得て、ビジネスへ活用して課題を解決する力が必要な職業です。
AIエンジニア
AIエンジニア(機械学習エンジニア)は、AI(機械学習)の開発を行う職業です。AIに関する専門的な知識を使って、実際にAIを構築します。
AIプランナー
AIプランナーは、AIを使ったプロジェクトの管理・実行をする人材のことです。
AIの知識を使って、業務活用を企画。エンジニアとのコミュニケーションを通して、AIがビジネスの場面で使えるようにマネジメントしていきます。
AIプロデューサー
AIを構築していく上で、さまざまな人の協力が必要になります。AIや機械学習のプロジェクトではデータサイエンティスト・AIエンジニア・AIの導入を考えている企業などさまざまな立場の人が関わります。
これらの人々のマネジメントをし、ビジネスモデルを構築していく役割がAIプロデューサーです。
他にも今後はAIの魅力を知って導入をサポートするコンサルタントやセールス、AIの活用を進めるマーケターなど、あらゆる職業がAIに関わっていくと考えられます。AIのメリット・デメリットを正しく理解し、自分なりのAIとの関わり方を考えていくことも必要でしょう。
AI人材の年収とは?
転職で必ず知っておきたいのは、「お金」の問題ですよね。
そこで今回は、AIエンジニアとデータサイエンティストの年収をご紹介します。
転職サービス「doda」のデータによると、AIエンジニアとデータサイエンティストの年収は以下のようになっていました。
- AIエンジニアの平均年収:400万円~1300万円
- データサイエンティストの平均年収:515万円
しかし、これらの事例はあくまでも平均にすぎません。さらに高額な年収のAI人材になれる可能性もあります。
例えば、AI事業に注力しているZOZOグループでも、人工知能関連の人材を募集しています。その最大年収は1億円。このように、能力のあるAI人材は年収が高額でも求められるのです。
他の会社の年収を比べてみると、
- 株式会社ディー・エヌ・エー
エンジニア職AIスペシャリストコース
年俸:¥6,000,000~¥10,000,000
(参照:https://2020.student.dena.com/general.html)
- Yahoo Japan
エンジニアコース(就業経験のある)
標準年収:約427万円
(参照:https://about.yahoo.co.jp/hr/job-info/role/0005/#potentialJobAnchor07)
となっていました。
日本人の平均年収は441万円です。そのため全体として見ても、AI関連の職業の年収は、比較的高いと言えるでしょう。
AI関連の求人が掲載されている転職サービスまとめ
では、実際にAI関連の求人が掲載されているサービスをご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。
総合転職サービス
doda
マイナビ転職
リクナビネクスト
求人ボックス
ウォンテッドリー
IT特化型サービス
paiza
BIGDATA NAVI
Team AI Career
forkwell jobs
開発スキルだけじゃない⁉AI時代に必要な人材のスキル
AI業界に転職するためには、AI開発スキルなどさまざまな専門知識が必要になります。
しかし、AIの進化が進む現代において必要なのは、AIを開発するスキルにとどまりません。
経済産業省は、AI時代に必要なスキルとして、以下の5つのスキルを定義しました。
- 課題設定力・目的設定力
- データ活用やITにかかわる能力・スキル
- コミュニケーション能力
- 分野を超えて専門地や技能を組み合わせる実践力
- リーダーになる資質
自ら課題や仮説を発見し、それを解決するべくあらゆる資源を使える人材が求められています。
AI業界に転職を考えていらっしゃる方は、エンジニアリングスキルはもちろんのこと、以のような能力を意識して身につけておくことが必要です。
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まとめ
AI業界の転職には、高度なスキルはもちろん、さまざまなスキルが必要とされます。
しかし、AIが進歩して、これから需要が伸びていくと予想されるのもまた事実。
自分の適性とスキルを見極めて、AI業界の転職にチャレンジしてみてください!
大学では社会福祉学を専攻していたが、「AI時代に、僕たちはどう生きるか」を研究するために休学。
現在はAINOWのほか、スタートアップ企業のためのインタビューメディア「Startup Times」
でも執筆中。












